<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>基本情報技術者試験に合格しよう！</title>
      <link>http://www.kihonjouhou.com/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 06 May 2007 13:15:48 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>基本情報技術者とは</title>
         <description><![CDATA[
Ｑ．基本情報技術者資格とは何ですか？
ＡＮＳ．日本で最もメジャーなＩＴ係の資格です。

いきなり大げさに聞こえるかもしれませんが、これは紛れも無い事実。
疑り深い人のために、その根拠を説明していきましょう。

<h3>根拠１：国家資格である</h3>

基本情報技術者資格（以下基本情報）は、経済産業省が管轄する情報処理技術者試験で取得できる国家資格の一つです。試験制度の始まりは昭和４４年まで遡ります。その後、平成１３年に試験制度の変更が行われ、それまでの第二種情報処理技術者試験から、現在の基本情報技術者試験と呼ばれるようになりました。国が資格を保障するという他に、４０年間行われてきたという実績もある、由緒ある資格と言うことができます。

<h3>根拠２：受験人数が多い</h3>

2006年度の試験では、194,279人の応募がありました。他の資格と比較してみると、資格として最も人気が高いTOEICで588,698人、日商簿記3級で322,297人。同じＩＴ系資格である、マイクロソフトオフィススペシャリスト（旧MOUS）試験では223,800人。他の人気資格と比べても遜色ありません。さらに、マイクロソフトオフィススペシャリストはアプリケーションにより試験が異なるので、同じ人が複数受験することを考えれば基本情報がＩＴ系資格の中での受験者の多さがわかります。

<h3>根拠３：受験料が安い</h3>

基本情報処理の受験料は5,100円です。
これが、安いのか高いのか、先ほどと同じく他の資格試験と比べみましょう。
TOEIC：9,975円
日商簿記：2,500円（３級）
マイクロソフトオフィススペシャリスト：10,290（スタンダード）
日商簿記の安さが目につきますが、２級5,000円、１級7,500円のことを考えるとあまり安くなさそうです。他については倍くらいの値段がかかります。国が行う試験のため値段は抑えられているようです。他の有名なベンダー資格である、オラクルやシスコなどの資格試験はこれ以上の受験料が必要となります。これで落ちようものならかなり手痛い出費です。対して基本情報は財布に優しい資格と言えるでしょう。

<h3>根拠４：内容が入門的</h3>

ＩＴ系の資格は、概して専門的な内容になりがちです。例えばマイクロソフトオフィススペシャリストであれば、ワードやエクセルなどのマイクロソフトのオフィスアプリケーションの操作方法の知識を問われるといったように、問われる知識はかなり狭い範囲のものです。対して基本情報は、「１０進数２５５を２進数で表せ」といったような、根本的な計算問題から、ＩＰアドレスの構造、開発手法の分析、プログラミング方法など、かなりの広範囲から出題されます。これは、基本情報の上位資格であるソフトウェア開発技術者やさらに上のテクニカルエンジニア試験へと続くための知識をカバーしているためです。なので、データベースを使った業務に長年携わった技術者は、テクニカルエンジニア（データベース）試験に合格するよりも、基本情報に合格する方が難しいという可能性もありえます。まさに、基本を学ぶための内容となっています。

<h3>根拠５：企業で強く取得奨励されている</h3>

ＩＴ系の企業の多くでは、新入社員に基本情報を取得するよう奨励しています。中には強制的に受験させられるところもあるようです。最低限のノルマとして取得できなかったら査定が下がるというとこまでもあります。さらに『自分の企業には、基本情報の取得者が何人います』という情報公開することにより、会社の技術力の水準として使われています。それほど基本情報という資格は業界でも強い影響力を持っているのです。

他にも、入試優遇や、単位認定を認める大学があったり、ローンの金利優遇がなされる場合もあったりと基本情報の強さは、以外なところで威力を発揮します。
まさに、日本で最もメジャーなＩＴ係の資格。

]]></description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post.html</guid>
         <category>基本情報技術者の基本</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:03:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>どんな人に向いているのか</title>
         <description>
基本情報とは、どんな人に向いている資格なのか。

結論から述べると、ＩＴ系企業に就職した若手社員が受けるための資格です。

勿論、それ以外の職種でも、受けることは可能ですし、業務上役に立つこともあるでしょう。しかし、最も効果があるのは、ＩＴ系の方ですし、実際受験しているのも、そういった方々です。基本情報の受験者の統計データを見てみると、受験者の平均年齢は毎年２４～２５歳。そして、２０代前半の受験者が全体の６割を占め、ＩＴ関連の職種に就いている方が６割以上。何より、情報処理技術者試験の試験区分の中で、基本情報は『情報システム開発・運用』者向けの入門資格という位置付けがなされていることからもわかると思います。

「私は、事務職だがエクセルやワードなどのソフトウェアをいつも使用しているから、基本情報を受けようと思ったのに、どうしてくれるのよ！」

なんて方がいるかもしれませんが、そういう方は初級システムアドミニストレーター資格を取得するべきです。初級シスアドといえば聞いたことがあるでしょう。実はこの資格も情報処理技術者試験の中で定義された国家資格なのです。初級シスアドは、『情報システム利用』者向けの資格という区分わけがされています。

つまり、

ソフトの開発者・・・基本情報
ソフトを使用者・・・初級シスアド

となっているわけです。さらに、先ほどの方のようにエクセルやワードなどの特定のソフトウェアについての資格としては、マイクロソフトオフィススペシャリスト（旧MOUS）試験があるので、それを受けると良いでしょう。

逆に言うと、「オレは将来バリバリのプログラマーになるんだ！！」という方は、初級シスアドやマイクロソフトオフィススペシャリストを受けるより基本情報を受験しましょう。ただ、実際の開発の職場にはプログラマーとして、Ｃ言語やＪＡＶＡに関しての知識は凄いがエクセルの操作が苦手なんて上司は結構いたりします。

中には、エクセルの関数を使えばできる作業をわざわざvbscriptというプログラムを組んで済ましてしまう強者まで存在したり。そんな実情もあるので、以外とマイクロソフトオフィススペシャリストを持っていると有難がられるということはあるかもしれません。

</description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_1.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_1.html</guid>
         <category>基本情報技術者の基本</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:05:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>試験の概要</title>
         <description><![CDATA[
ここでは、基本情報の試験内容について説明しましょう。

<h4>試験は年に２回だけ</h4>

基本情報を含めて、初級シスアドやソフトウェア開発技術者も試験は年に春、秋の二回しかありません。

つまり頑張って勉強しても一度落ちてしまうと再試験には６ヶ月後間待たないといけません。

６ヶ月もあれば一度覚えた知識も見事に忘れていきます。再チェレンジするには、今までの学んだ知識を保持しながら、足りなかった知識を新たに蓄積していかなければなりませんが、これは大変苦労します。これが情報処理技術者試験の最大の欠点と言われています。ちなみに他のベンダー資格では、ほとんどが常時受験可能。しかも、パソコンを使用し、その場ですぐに結果が出る形式です。

情報処理技術者試験センターも数年前から対策をすると言っていますが、これだけは未だ変わりません。

<h4>試験はマークシート</h4>

基本情報は全問題がマークシート形式です。これで全く理解不能の問題でも、とりあえず塗り潰して、あとは運次第というところまで持ち込むことができます。2Bなどの濃い目の鉛筆は必須。

試験は午前、午後の二部構成
午前9：30～12：00
午後13：00～15：30
午前午後150分ずつの試験になります。午前は80問の主に知識を問う試験になります。

午後は、13問中７問解答。例年だと問1～5までは全員解答、問6～9、問10～13がプログラミング言語の問題で、Ｃ・COBOL・アセンブラ言語・Javaの問題から一つの言語の問題を選んで解答します。逆に言うとこれ以外の言語を知っていても、基本情報に受かるなら上記四つの言語を学ばないといけないということです。

<h4>試験の申し込み方法</h4>

個人で応募するには、まず願書を手にいれなければなりません。願書は大きな書店で置いてあります。他は、試験センターに直接取りに行く。また、郵送宅配を申し込むことで手にいれることができます。

願書自体は無料ですが、郵送して貰う場合は郵送料を負担する必要があります。また、最近ではインターネット受付も可能です。

注意としては、願書の配布期間が１ヶ月ほどしかなく、それも試験の２ヶ月までには配布が終わってしまいますので、試験勉強に励む余り願書を手に入れるのを忘れていたということの無いように気をつけましょう。また、受験地は先着した人から希望地の試験場で受験できるシステムのため、早めに願書を提出しておかないと遠方の地で受験する羽目になるので気をつけましょう。

<h4>合格発表の方法</h4>

合格発表は、試験後３週間後にインターネット（ｉモードでも可能）上で合否判定と得点を確かめることができます。その後試験から１ヶ月後には、合格者には合格証書が届きます。不合格者には、何も届きません。自分で確かめるようにしましょう。しかし、合格発表直後は大変繋がりにくくなりますので、少し空けてからが良いかもしれません。

<h4>合格率、合格ラインは</h4>

基本情報の合格判定は、午前午後ともに８００満点中６００点で合格とされています。１００点満点でいうと７５点取得しなければなりません。注意すべきは午前午後のトータルで６００点ではなく、どちらでも６００点以上の取得が必要です。どちらかが下回った場合はその時点で不合格になります。合格率はだいたい１２％～２５％の間です。

<h4>まとめ</h4>

基本情報の試験は半年に一回。そのためには準備万端、一発入魂で挑みましょう。

]]></description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_2.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_2.html</guid>
         <category>基本情報処理試験</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:06:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>試験の流れ</title>
         <description><![CDATA[
ここでは、基本情報の試験は、実際どういう雰囲気でどのように進んでいくのかを、体験を元に書きたいと思います。

<h4>試験２週間前</h4>

この頃に受験票が届きます。受験票には、自分の受験会場が記されています。希望地内でも受験者数が多い都市内では、受験会場は多数あります。試験の申し込みが遅いと希望地内でも遠い会場を指定されることになりますので気をつけましょう。なお、試験前２週間過ぎても受験票が届かない場合は、確認しましょう。ちゃんと届いていない可能性が高いです。

<h4>試験前日</h4>

準備は前日までにしておきましょう。試験で必要なものは、
受験票（顔写真付き）
筆記用具
時計
受験票には、顔写真が必要です。これを当日忘れてくる人が結構います。必ず事前に用意しておきましょう。
筆記用具は試験がマークシートなので鉛筆は必須です。できれば、２Ｂあたりの濃い鉛筆を用意しましょう。折れた時のために鉛筆削りも用意しておきましょう。勿論消しゴムも。
時計は大体教室にありますが、念のために持っていきましょう。携帯電話は机の上に置けません。

<h4>当日朝</h4>

試験会場には、試験開始１０分前までに入室しなければなりません。３０分までなら遅刻も許されますが、残り時間で合格できるほど基本情報は簡単ではありません。ここは、だいたい１時間から～３０分前には入室して準備を整えておくべきです。そのためにも、試験の朝は早めに起きて、炭水化物たっぷりの朝食を摂って脳を活性化させましょう。

<h4>会場まで</h4>

受験票には、会場の地図が載っていますが、初めて行く土地に不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、試験当日は大体１時間前から最寄り駅から会場への道のりには、受験者の行列ができています。それに付いて行けば迷わず受験会場まで行くことができます。しかし、全て信じてしまうのも危険です。人に付いていったら遊園地に着いてしまった。なんてこともあるかもしれないので、自分で地図を見てチェックしながら付いて行きましょう。

<h4>会場入り</h4>

会場である学校の前には、専門学校の関係者がチラシを配ったりしていたりします。中には、『試験の前の最終チェック』という簡単なテスト問題を配っています。これを貰って問題を解いてみるくらいの余裕は欲しいものです。中に入ると表玄関に大きな看板が貼ってあり、受験番号によりどの建物のどの教室かということが書かれてあります。わかりにくい場合もあるので、しっかり確認してから自分の教室に行きましょう。教室に入ると自分の受験番号が書かれた机を探しそこに座ります。後は、試験開始まで待つのみです。参考書を読み返したり、トイレに行ったり、気持ちを落ち着けることに集中しましょう。

<h4>午前問題開始</h4>

約１０分前から試験官が数人入室し、受験票のチェック、そして、午前問題の配布を始めます。時間になると試験官が開始の合図をしますので、それでテスト開始です。午前問題は、知識を問う問題。わからない問題、少しでも悩んだ問題はドンドン飛ばしていきます。試験で一番大事なのは時間です。例年では最初の問題は２進数、８進数、１０進数、１６進数を変換する計算問題です。苦手な人は１問目から飛ばしてしまいましょう。午前問題は６０分過ぎた時点で退室が認められますが、その時点で退室する方はなかなか見かけません。終了前になるとチラホラと退室する人も出てきます。周りが気になってしまいますが、しっかりと見直し、マークの付け間違いを確認しましょう。終了１０分前になると逆に退室ができなくなります。なお、最近は問題用紙が持ち帰れるので、問題用紙にどれを選んだか丸を付けておくと、後で自己採点が可能になるのでオススメです。

<h4>昼休み</h4>

１時間の休憩です。ここは、ひたすら体力の回復に努めましょう。昼ごはんは朝と同じく炭水化物を主に摂取。また、甘いものを食べて脳の疲労を取り去りましょう。食べすぎは、頭に血が回らなくなるので注意です。食後はブラブラ散歩などをしてある程度消化を促してから、午後問題に向けてテンションを上げていきましょう。

<h4>午後問題</h4>

午前と同じく１０分前から、試験官が受験票をチェックし、問題配布。午後はプログラミングなど論理的思考力を問われる問題です。問題用紙にドンドンメモをしていき、頭を整理しながら解いていきましょう。午前と違い４０分経つと退出可能ですが、初めて試験を受ける方はかなりの時間が必要だと思います。退出する人を気にせず、最後まで喰らい付きましょう。

<h4>試験終了</h4>

午後問題が終われば試験終了です。答案用紙を提出したらそのまま帰ることができます。後日、ネット上で解答が公開されますので、自分の解答と見比べてみましょう。その時点で自分が合格かどうかある程度わかるはずです。

<h4>試験３週間後</h4>

ネット上で合否判定が公開されます。これを見るには、受験番号と受験票に書かれたパスワードが必要です。受験票は捨てないようにしましょう。

<h4>試験１ヵ月後</h4>

合格していれば合格証書が届きます。通商産業大臣の名前が入った立派な賞状です。大事に持っておきましょう。
]]></description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_3.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_3.html</guid>
         <category>基本情報処理試験</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:07:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>基本情報技術者の勉強法</title>
         <description><![CDATA[
基本情報に受かるには、どのような勉強法でどれくらいの時間が必要か。人それぞれですが、私の経験を踏まえて答えると、

１．基本情報の参考書を購入し、１ヶ月でとりあえず読破する（基礎知識の入力）
２．問題集を購入して、１ヶ月間でやりながら覚える（知識の復習）
３．過去の問題集を購入して、弱点も克服しながら覚える（弱点の克服）

以上の３段階。つまり、基本情報はやる気があれば３ヶ月で合格可能です。以下でももう少し詳しく述べましょう。

<h4>１．参考書を読破（基礎知識の入力）</h4>

ここではとりあえず基本情報でどんなことが問われるのか？というのを、漠然と記憶します。

はっきりと覚える必要はありません。例えば、ある単語を聞いた時に、「あぁ、それ聞いたことあるな。でも、どんな意味だっけ？」という状態にしておきます。

ここで買う参考書はあまり太くない方が良いです。

できるだけ薄い方が精神的にも楽です。但し、全ての範囲をカバーしているものを選びましょう。一つの単元の後に２、３問の練習問題が載っているようなものが好ましいです。

<h4>２．問題集を解く（知識の習得）</h4>

１で得た漠然とした知識をここではっきりと記憶します。

そのためには問題を解きながら覚えるのが効果的です。

ここでは、問題数が多い問題集より、解答が丁寧に説明されている問題集を選びましょう。

なぜなら、ここで問題を間違えるのは当たり前なので、なぜ間違ったのかを正しく理解するというところが一番大事なためです。

そのためには、解答を見て納得する必要があります。ただ正しい答えが載っているだけの問題集はダメです。この問題集は、復習の意味を込めて２回やりましょう。

<h4>３．過去の問題集を解く（弱点の克服）</h4>

１ヶ月前からは、本番に向けて調整するために過去問に挑戦です。問題の出題のバランスは毎回大きく変わることはありません。

ここで、過去の問題をやることで自分の弱点を発見し修正します。もし、自分の苦手な問題が例年大量に出題されているようであれば、そこを重点的に復習しなければなりません。しかし、自分の苦手な問題がほとんど出ないのであれば、そこは試験範囲内でも捨てても構いません。ここで合格点である６００点を常に取れる状態に仕上げるのです。

以上で、３ヶ月で基本情報を取ることは可能ですが、１．参考書を読破（基礎知識の入力）の際には、パソコンの全般的な知識はある程度必要です。それが無ければ全く意味不明なことばかりで混乱してしまうかもしれません。そういう方は１にもう少し時間をかける必要があります。既にそれなりの知識がある方はいきなり問題集を解きながら覚えるという方法でも良いかもしれません。
]]></description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_4.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_4.html</guid>
         <category>試験合格のコツ</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:09:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>午前試験と午後試験の違い</title>
         <description><![CDATA[
基本情報は午前と午後の試験とに分かれています。ここでは二つの違いを見ていきましょう。

<h4>午後は思考問題</h4>

午前は知識問題のために記憶するという行為が必要です。

対して午後は記憶するという行為はあまり必要ありません。最低限プログラム言語の記述方法については知っておかないといけませんが、他はあまり必要ありません。その代わり思考力が要求されます。

これは記憶することはできないので、ひたすら問題を解いて思考力を身に付けるしかありません。

午前の問題数は８０問
午後の問題数は約３６問

どちらも８００満点中６００点以上が必要なことから、『１問の重みが倍以上違う』ということがわかります。

配点を無視して考えると、午前は２０問まで間違えてもいいのに、午後は７問の間違いしか許されません。午後では、１問の間違いが致命傷になってしまいます。

<h4>午前は知識問題</h4>

午前の設問は８０問
午後の設問は７問

午前では、設問と問題数が同じです。８０問の違った問題が用意されています。

しかし、午後では設問数は７問なのに、先程の通り問題数は３６問です。

午後の問題は設問１つにつき２～４問の問題が出題されます。一つのプログラムや仕組みに対して問題が出されるので、１問間違えるとその設問の他の解答も間違うということが起こりかねません。解答の正確性が問われます。

二つを比較して、午後問題の大事さが浮き彫りになりましたが、最初にあるとおり、午後問題は思考力がある人はあまり勉強しなくても解けてしまいます。

そのため記憶力に自信がある方は、午前問題よりも午後問題を重点的に、思考力に自信がある方は午前問題を重点的に勉強すれば、効率よく進むでしょう。

]]></description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_5.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_5.html</guid>
         <category>試験合格のコツ</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:11:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>基本情報資格で得をする</title>
         <description><![CDATA[
人はなぜ、資格を取るのでしょう。そして、あなたはなぜ基本情報を取ろうとしているのでしょう。

就職のため？仕事で上司に言われたため？ただ何となく？

一般的に、資格を持っていて役に立つことは、

１．就職で有利になる
２．給与が上がる
３．査定が上がる
４．転職に有利

と、いったところでしょうか。では、これが基本情報に当てはまるのかどうかＩＴ業界の実情と照らし合わせて検証してみましょう。

<h4>１．就職で有利になる</h4>

有利になります。しかし、それがＩＴ系企業であることが前提です。学生のうちにこういう資格を取る努力をしていたことは担当者には好意的に映るはずです。但し、基本情報を持っているから受かるということは勿論ありません。

<h4>２．給与が上がる</h4>

ＩＴ系の会社はほとんどで資格取得を奨励しています。ただ、力を入れているところと余り入れていないところの違いはあります。

その奨励している資格の中に必ず基本情報は含まれています。そこで、資格取得をした場合ですが、一昔前は、給与に資格手当てという枠で３千円ほど手当てがついていたそうです。

しかし、最近では、大体３万円から５万円の決まった額を一時金として給付するのが大勢のようです。受験料も負担してくれるところが多いようです。但し、落ちれば自己負担になってしまいます。

中には、新入社員のノルマとして当然のように合格を求められる企業もあるそうですが、そういったスパルタな会社の方が社員のスキルも高いように思えます。

<h4>３．査定が上がる</h4>

ここで査定とは、わかりやすく言うとボーナスの額に反映されるかということです。これは会社によってまちまちです。一時金を給付してさらにボーナスが上がるというのは、美味し過ぎるので資格を除外して査定するところもありますし、資格取得を査定に含んで考慮してくれるところもあります。

<h4>４．転職に有利</h4>

就職時と同じく、もちろん有利です。但し、基本情報はＩＴ系の資格としてはあまり強い力を持ってはいません。一つ上のソフトウェア技術者資格を所持しているとそれなりの目で見られます。しかし、履歴書の資格の欄が普通免許だけよりは、何倍もましです。それだけではたいした力にはなりませんが、自分の業務経歴にちょっとプラスした効果を与えることは十分可能です。
]]></description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_6.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_6.html</guid>
         <category>基本情報資格の効力</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:13:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>基本情報で仕事ができる</title>
         <description>
結論から言います。

基本情報に合格したからといって、仕事ができるようになるわけではありません。

落胆させてしまったかもしれません。しかし、それでもあなたは基本情報を受けるべきです。すぐには無理でも、徐々に仕事ができるようになるからです。

基本情報はＩＴ系の職種の人がたくさん受験しますが、ＩＴ系の職種といっても、ハードウェアかソフトウェア、汎用系かオープン系、システム開発か運用保守か。

といった具合に、多種に渡ります。マイクロソフトオフィススペシャリストのエクセル資格を持っているから、エクセルの知識がある。というのとは、少し異なるのです。逆に言うとそれだけ広範囲の職種でも役に立つ。というところに、基本情報の凄さがあります。
では、どんな時に基本情報の恩恵に与れるのでしょう。

私が実感したのは、専門用語が飛び交うミーティングの内容がわかるようになったり、頼まれた作業の意図がすぐにわかるようになったり、自分がやっている作業の次の作業が予測できたり、と日常のちょっとした時に基本情報の知識が役に立つのを体感しました。

新しい単語を言った時に、その単語の意味を知っている人と、意味がわからず、その単語の意味から説明しなければならない人。どちらが上司や先輩の印象が良いかは明らかです。

一つ一つは、とても小さいことですが、基本情報で得た知識は、ＩＴ関係の仕事をしていれば、どこがで役立つ知識ばかりです。

それと、余談になりますが、試験に合格したという類の話は、上司や先輩の間ではお酒の席や、喫煙室での話題に上がりやすく、噂がすぐに広がります。自分のいい噂が広がるのも心地よいですが、そういうことで名前が出ると、上司の覚えもめでたく、自分が思っている以上に評価されます。

これも基本情報の隠れた効力です。
</description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_7.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_7.html</guid>
         <category>基本情報資格の効力</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:14:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格保持と不保持の差</title>
         <description>
実際、ＩＴ業界で働く人は、ほとんどの人が基本情報の資格を取得しているのでしょうか。

私の経験では、基本情報の資格を持っている人は『全体の３割程度』です。驚くかもしれませんが、実際私が勤めていた部署で資格を所持している方は、約１００人中２０人程度でした。意外と少ないと思った方が多いと思います。

実務において、資格が無くても仕事は出来てしまいます。実務では資格よりも、経験の方が役に立ちます。そのせいか、働いている最中では、「資格がなくても困らないから、取らなくていいや」と、思ってしまい、資格を取らないまま年齢を重ねてしまいます。

私が勤めていた会社では、入社して５年目までの若手社員が基本情報を取得すると、資格手当てが給付されていました。６年目からはもう一つ上のレベルの資格、具体的にはソフトウェア技術者を取得しないと資格手当てが出ませんでした。

そんな環境下では、５年目までに基本情報を取らなかった人は、６年目になった時には、基本情報を取る意味がなくなってしまいます。

しかし、そこでソフトウェアを受けるかと言うと、ハードルが上がりすぎているため、その時点で尻込みしてしまいます。もちろん、基本情報を受けるのはバカらしい。そんなスパイラルに陥り、結局資格なんて無くてもいいや。という結論に行き着きます。

資格を取る人と取らない人の違いは、入社した時点で資格取得を目指した人は、その後も資格の取得を目指し続ける傾向にありますが、入社した時点で資格取得を目指さなかった人は、資格を取るタイミングを失い、結局資格を一つも持っていないなんてことになってしまいます。基本情報を持っている人と持っていない人の違いは、その後も新たな資格を取得することにより、どんどん差が広がっていく可能性があると言えるでしょう。

とにもかくにも、最初の一歩を踏み出すことが肝心です。後から踏み出すことも可能ですが、それはそれで相当な気合が必要です。資格を持っているほうが良い。

ということは、資格を持っていない人も理解しています。ただ、頭で理解していても、行動に移せるか。それで未来が変わります。

</description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_8.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_8.html</guid>
         <category>基本情報資格の効力</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:15:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>次の資格を目指す</title>
         <description><![CDATA[
基本情報試験に無事合格した。

しかし、そこで勉強を辞めてしまっては勿体ない。資格はたくさん持っているほうが有利ですし、基本情報だけで満足していてはいけません。さらに上の資格を目指し、自分のスキルを、そして自分の価値を上げるべきです。

では、基本情報を受かった後には、どんな資格を目指せば良いのでしょうか。ここでは、次に目指すべきレベルの資格を説明したいと思います。

<h4>ソフトウェア技術者試験</h4>

情報処理技術者試験の上位資格であるソフトウェア技術者。

これの有利なところは、基本情報と試験範囲が重複するところ。もちろん、基本情報より深い知識を問われます。

しかし、基本情報に出る問題がそのまま出題されることもあるため、有利には違いありません。

出題傾向も午後に記述形式の問題が追加されますが、それ以外は同じです。基本情報が合格した後から勉強をやり始めれば半年後の試験で合格することも可能です。

<h4>Microsoft　MCA</h4>

Microsoft認定資格。データベース、アプリケーション、プラットフォーム、セキュリティの４教科の資格があります。内容は、基本情報レベルですので、基本情報で得た知識をそのまま使うことができます。

しかし、Microsoftの資格なので、Windowsや.NET FrameworkなどのMicrosoftに関連する知識が問われるので対策は必要です。

試験はアール・プロメトリック社など資格試験を取り扱う業者がMicrosoftから委託され試験を開催。アール・プロメトリック社の試験は、ほぼいつでも受験可能で、パソコンを操作して解答する形式で、結果もその場で判定されます。

試験時間50分。問題数50問。解答選択方式。受験費用\9,450

<h4>NTTドットコムマスター</h4>

NＴＴ認定資格。ネットワーク関係の資格。シングル、セカンド、サードスターと、星の数で３段階のレベルがあります。基本情報の知識があればシングルスターはすぐに取得できるのでセカンドスターからの受験をオススメします。こちらもアール・プロメトリック社が試験を委託されているので、ほぼいつでも受験可能。

試験は二部制で第一部60分40問題二部90分50問。

解答選択方式。受験費用\10,500（セカンドスター）

<h4>OracleMaster（オラクルマスター）</h4>

データベースと言えばOracle。そして、ベンダー資格といえばOracleMasterというほど有名。

Bronze,Silver,Gold,Platinumと四段階の資格。データベースはどの業務でも使うことになるので、持っていて損はありません。

ややこしいのは、一つの資格を取るために複数の教科に合格しないといけないこと。

Bronzeに合格するには、二教科の合格が必須。試験は60分41問。解答選択方式。一教科\15,750。アール・プロメトリック社で試験取り扱い。

<h4>CiscoCCNA</h4>

ネットワーク機器大手のCiscoSystems。ネットワークの知識を問う試験です。

NTTドットコムマスターと違い、基本情報の知識以上のものを求められるので勉強が必要です。ネットワーク系では、有名な資格ですので、取得して損はありません。

試験時間90分55～65問。解答選択方式。受験費用\16,257。アール・プロメトリック社で取り扱い。

他にも、業務でJAVAを使うなら、SunMicroSystemsのJAVA検定。業務でDB2というデータベースを使用しているなら、IBMのDB2エンジニア資格を受験すると業務に役立ちます。

以上紹介したベンダー資格。

基本情報に比べると受験費用が高かったり、資格に有効期限が設けられていたりと特徴があります。

しかし、基本情報と違い海外のメーカーが認定する資格は、日本のみならず海外でも通用するなどのメリットもあります。

全ての資格を目指す必要はなく、自分の担当業務、または、自分の興味のある業務に関する資格を目指しましょう。そうすれば、会社からも一目置かれる存在となるでしょう。
]]></description>
         <link>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_9.html</link>
         <guid>http://www.kihonjouhou.com/2007/05/post_9.html</guid>
         <category>ステップアップ資格</category>
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 13:15:48 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
