TOPページ > 基本情報資格の効力 > 基本情報で仕事ができる
結論から言います。
基本情報に合格したからといって、仕事ができるようになるわけではありません。
落胆させてしまったかもしれません。しかし、それでもあなたは基本情報を受けるべきです。すぐには無理でも、徐々に仕事ができるようになるからです。
基本情報はIT系の職種の人がたくさん受験しますが、IT系の職種といっても、ハードウェアかソフトウェア、汎用系かオープン系、システム開発か運用保守か。
といった具合に、多種に渡ります。マイクロソフトオフィススペシャリストのエクセル資格を持っているから、エクセルの知識がある。というのとは、少し異なるのです。逆に言うとそれだけ広範囲の職種でも役に立つ。というところに、基本情報の凄さがあります。
では、どんな時に基本情報の恩恵に与れるのでしょう。
私が実感したのは、専門用語が飛び交うミーティングの内容がわかるようになったり、頼まれた作業の意図がすぐにわかるようになったり、自分がやっている作業の次の作業が予測できたり、と日常のちょっとした時に基本情報の知識が役に立つのを体感しました。
新しい単語を言った時に、その単語の意味を知っている人と、意味がわからず、その単語の意味から説明しなければならない人。どちらが上司や先輩の印象が良いかは明らかです。
一つ一つは、とても小さいことですが、基本情報で得た知識は、IT関係の仕事をしていれば、どこがで役立つ知識ばかりです。
それと、余談になりますが、試験に合格したという類の話は、上司や先輩の間ではお酒の席や、喫煙室での話題に上がりやすく、噂がすぐに広がります。自分のいい噂が広がるのも心地よいですが、そういうことで名前が出ると、上司の覚えもめでたく、自分が思っている以上に評価されます。
これも基本情報の隠れた効力です。