TOPページ > 基本情報資格の効力 > 基本情報資格で得をする
人はなぜ、資格を取るのでしょう。そして、あなたはなぜ基本情報を取ろうとしているのでしょう。
就職のため?仕事で上司に言われたため?ただ何となく?
一般的に、資格を持っていて役に立つことは、
1.就職で有利になる
2.給与が上がる
3.査定が上がる
4.転職に有利
と、いったところでしょうか。では、これが基本情報に当てはまるのかどうかIT業界の実情と照らし合わせて検証してみましょう。
有利になります。しかし、それがIT系企業であることが前提です。学生のうちにこういう資格を取る努力をしていたことは担当者には好意的に映るはずです。但し、基本情報を持っているから受かるということは勿論ありません。
IT系の会社はほとんどで資格取得を奨励しています。ただ、力を入れているところと余り入れていないところの違いはあります。
その奨励している資格の中に必ず基本情報は含まれています。そこで、資格取得をした場合ですが、一昔前は、給与に資格手当てという枠で3千円ほど手当てがついていたそうです。
しかし、最近では、大体3万円から5万円の決まった額を一時金として給付するのが大勢のようです。受験料も負担してくれるところが多いようです。但し、落ちれば自己負担になってしまいます。
中には、新入社員のノルマとして当然のように合格を求められる企業もあるそうですが、そういったスパルタな会社の方が社員のスキルも高いように思えます。
ここで査定とは、わかりやすく言うとボーナスの額に反映されるかということです。これは会社によってまちまちです。一時金を給付してさらにボーナスが上がるというのは、美味し過ぎるので資格を除外して査定するところもありますし、資格取得を査定に含んで考慮してくれるところもあります。
就職時と同じく、もちろん有利です。但し、基本情報はIT系の資格としてはあまり強い力を持ってはいません。一つ上のソフトウェア技術者資格を所持しているとそれなりの目で見られます。しかし、履歴書の資格の欄が普通免許だけよりは、何倍もましです。それだけではたいした力にはなりませんが、自分の業務経歴にちょっとプラスした効果を与えることは十分可能です。