TOPページ > 試験合格のコツ > 午前試験と午後試験の違い
基本情報は午前と午後の試験とに分かれています。ここでは二つの違いを見ていきましょう。
午前は知識問題のために記憶するという行為が必要です。
対して午後は記憶するという行為はあまり必要ありません。最低限プログラム言語の記述方法については知っておかないといけませんが、他はあまり必要ありません。その代わり思考力が要求されます。
これは記憶することはできないので、ひたすら問題を解いて思考力を身に付けるしかありません。
午前の問題数は80問
午後の問題数は約36問
どちらも800満点中600点以上が必要なことから、『1問の重みが倍以上違う』ということがわかります。
配点を無視して考えると、午前は20問まで間違えてもいいのに、午後は7問の間違いしか許されません。午後では、1問の間違いが致命傷になってしまいます。
午前の設問は80問
午後の設問は7問
午前では、設問と問題数が同じです。80問の違った問題が用意されています。
しかし、午後では設問数は7問なのに、先程の通り問題数は36問です。
午後の問題は設問1つにつき2~4問の問題が出題されます。一つのプログラムや仕組みに対して問題が出されるので、1問間違えるとその設問の他の解答も間違うということが起こりかねません。解答の正確性が問われます。
二つを比較して、午後問題の大事さが浮き彫りになりましたが、最初にあるとおり、午後問題は思考力がある人はあまり勉強しなくても解けてしまいます。
そのため記憶力に自信がある方は、午前問題よりも午後問題を重点的に、思考力に自信がある方は午前問題を重点的に勉強すれば、効率よく進むでしょう。