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基本情報に受かるには、どのような勉強法でどれくらいの時間が必要か。人それぞれですが、私の経験を踏まえて答えると、
1.基本情報の参考書(情報処理教科書 基本情報技術者 2008年度版 (情報処理教科書)など)を購入し、1ヶ月でとりあえず読破する(基礎知識の入力)
2.問題集(2008 基本情報技術者 午後問題の重点対策 (情報処理技術者試験対策書)など)を購入して、1ヶ月間でやりながら覚える(知識の復習)
3.過去の問題集を購入して、弱点も克服しながら覚える(弱点の克服)
以上の3段階。つまり、基本情報はやる気があれば3ヶ月で合格可能です。以下でももう少し詳しく述べましょう。
ここではとりあえず基本情報でどんなことが問われるのか?というのを、漠然と記憶します。
はっきりと覚える必要はありません。例えば、ある単語を聞いた時に、「あぁ、それ聞いたことあるな。でも、どんな意味だっけ?」という状態にしておきます。
ここで買う参考書はあまり太くない方が良いです。
できるだけ薄い方が精神的にも楽です。但し、全ての範囲をカバーしているものを選びましょう。一つの単元の後に2、3問の練習問題が載っているようなものが好ましいです。

平成20年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室
1で得た漠然とした知識をここではっきりと記憶します。
そのためには問題を解きながら覚えるのが効果的です。
ここでは、問題数が多い問題集より、解答が丁寧に説明されている問題集を選びましょう。
なぜなら、ここで問題を間違えるのは当たり前なので、なぜ間違ったのかを正しく理解するというところが一番大事なためです。
そのためには、解答を見て納得する必要があります。ただ正しい答えが載っているだけの問題集はダメです。この問題集は、復習の意味を込めて2回やりましょう。

情報処理教科書 基本情報技術者 2008年度版 (情報処理教科書)
1ヶ月前からは、本番に向けて調整するために過去問に挑戦です。問題の出題のバランスは毎回大きく変わることはありません。
ここで、過去の問題をやることで自分の弱点を発見し修正します。もし、自分の苦手な問題が例年大量に出題されているようであれば、そこを重点的に復習しなければなりません。しかし、自分の苦手な問題がほとんど出ないのであれば、そこは試験範囲内でも捨てても構いません。ここで合格点である600点を常に取れる状態に仕上げるのです。
以上で、3ヶ月で基本情報を取ることは可能ですが、1.参考書を読破(基礎知識の入力)の際には、パソコンの全般的な知識はある程度必要です。それが無ければ全く意味不明なことばかりで混乱してしまうかもしれません。そういう方は1にもう少し時間をかける必要があります。既にそれなりの知識がある方はいきなり問題集を解きながら覚えるという方法でも良いかもしれません。