試験の流れ(基本情報技術者試験に合格しよう!)

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試験の流れ


ここでは、基本情報の試験は、実際どういう雰囲気でどのように進んでいくのかを、体験を元に書きたいと思います。

試験2週間前

この頃に受験票が届きます。受験票には、自分の受験会場が記されています。希望地内でも受験者数が多い都市内では、受験会場は多数あります。試験の申し込みが遅いと希望地内でも遠い会場を指定されることになりますので気をつけましょう。なお、試験前2週間過ぎても受験票が届かない場合は、確認しましょう。ちゃんと届いていない可能性が高いです。

試験前日

準備は前日までにしておきましょう。試験で必要なものは、
受験票(顔写真付き)
筆記用具
時計
受験票には、顔写真が必要です。これを当日忘れてくる人が結構います。必ず事前に用意しておきましょう。
筆記用具は試験がマークシートなので鉛筆は必須です。できれば、2Bあたりの濃い鉛筆を用意しましょう。折れた時のために鉛筆削りも用意しておきましょう。勿論消しゴムも。
時計は大体教室にありますが、念のために持っていきましょう。携帯電話は机の上に置けません。

当日朝

試験会場には、試験開始10分前までに入室しなければなりません。30分までなら遅刻も許されますが、残り時間で合格できるほど基本情報は簡単ではありません。ここは、だいたい1時間から~30分前には入室して準備を整えておくべきです。そのためにも、試験の朝は早めに起きて、炭水化物たっぷりの朝食を摂って脳を活性化させましょう。

会場まで

受験票には、会場の地図が載っていますが、初めて行く土地に不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、試験当日は大体1時間前から最寄り駅から会場への道のりには、受験者の行列ができています。それに付いて行けば迷わず受験会場まで行くことができます。しかし、全て信じてしまうのも危険です。人に付いていったら遊園地に着いてしまった。なんてこともあるかもしれないので、自分で地図を見てチェックしながら付いて行きましょう。

会場入り

会場である学校の前には、専門学校の関係者がチラシを配ったりしていたりします。中には、『試験の前の最終チェック』という簡単なテスト問題を配っています。これを貰って問題を解いてみるくらいの余裕は欲しいものです。中に入ると表玄関に大きな看板が貼ってあり、受験番号によりどの建物のどの教室かということが書かれてあります。わかりにくい場合もあるので、しっかり確認してから自分の教室に行きましょう。教室に入ると自分の受験番号が書かれた机を探しそこに座ります。後は、試験開始まで待つのみです。参考書を読み返したり、トイレに行ったり、気持ちを落ち着けることに集中しましょう。

午前問題開始

約10分前から試験官が数人入室し、受験票のチェック、そして、午前問題の配布を始めます。時間になると試験官が開始の合図をしますので、それでテスト開始です。午前問題は、知識を問う問題。わからない問題、少しでも悩んだ問題はドンドン飛ばしていきます。試験で一番大事なのは時間です。例年では最初の問題は2進数、8進数、10進数、16進数を変換する計算問題です。苦手な人は1問目から飛ばしてしまいましょう。午前問題は60分過ぎた時点で退室が認められますが、その時点で退室する方はなかなか見かけません。終了前になるとチラホラと退室する人も出てきます。周りが気になってしまいますが、しっかりと見直し、マークの付け間違いを確認しましょう。終了10分前になると逆に退室ができなくなります。なお、最近は問題用紙が持ち帰れるので、問題用紙にどれを選んだか丸を付けておくと、後で自己採点が可能になるのでオススメです。

昼休み

1時間の休憩です。ここは、ひたすら体力の回復に努めましょう。昼ごはんは朝と同じく炭水化物を主に摂取。また、甘いものを食べて脳の疲労を取り去りましょう。食べすぎは、頭に血が回らなくなるので注意です。食後はブラブラ散歩などをしてある程度消化を促してから、午後問題に向けてテンションを上げていきましょう。

午後問題

午前と同じく10分前から、試験官が受験票をチェックし、問題配布。午後はプログラミングなど論理的思考力を問われる問題です。問題用紙にドンドンメモをしていき、頭を整理しながら解いていきましょう。午前と違い40分経つと退出可能ですが、初めて試験を受ける方はかなりの時間が必要だと思います。退出する人を気にせず、最後まで喰らい付きましょう。

試験終了

午後問題が終われば試験終了です。答案用紙を提出したらそのまま帰ることができます。後日、ネット上で解答が公開されますので、自分の解答と見比べてみましょう。その時点で自分が合格かどうかある程度わかるはずです。

試験3週間後

ネット上で合否判定が公開されます。これを見るには、受験番号と受験票に書かれたパスワードが必要です。受験票は捨てないようにしましょう。

試験1ヵ月後

合格していれば合格証書が届きます。通商産業大臣の名前が入った立派な賞状です。大事に持っておきましょう。

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