試験の概要(基本情報技術者試験に合格しよう!)

試験の概要(基本情報技術者試験に合格しよう!)

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試験の概要


ここでは、基本情報の試験内容について説明しましょう。

試験は年に2回だけ

基本情報を含めて、初級シスアドやソフトウェア開発技術者も試験は年に春、秋の二回しかありません。

つまり頑張って勉強しても一度落ちてしまうと再試験には6ヶ月後間待たないといけません。

6ヶ月もあれば一度覚えた知識も見事に忘れていきます。再チェレンジするには、今までの学んだ知識を保持しながら、足りなかった知識を新たに蓄積していかなければなりませんが、これは大変苦労します。これが情報処理技術者試験の最大の欠点と言われています。ちなみに他のベンダー資格では、ほとんどが常時受験可能。しかも、パソコンを使用し、その場ですぐに結果が出る形式です。

情報処理技術者試験センターも数年前から対策をすると言っていますが、これだけは未だ変わりません。

試験はマークシート

基本情報は全問題がマークシート形式です。これで全く理解不能の問題でも、とりあえず塗り潰して、あとは運次第というところまで持ち込むことができます。2Bなどの濃い目の鉛筆は必須。

試験は午前、午後の二部構成
午前9:30~12:00
午後13:00~15:30
午前午後150分ずつの試験になります。午前は80問の主に知識を問う試験になります。

午後は、13問中7問解答。例年だと問1~5までは全員解答、問6~9、問10~13がプログラミング言語の問題で、C・COBOL・アセンブラ言語・Javaの問題から一つの言語の問題を選んで解答します。逆に言うとこれ以外の言語を知っていても、基本情報に受かるなら上記四つの言語を学ばないといけないということです。

試験の申し込み方法

個人で応募するには、まず願書を手にいれなければなりません。願書は大きな書店で置いてあります。他は、試験センターに直接取りに行く。また、郵送宅配を申し込むことで手にいれることができます。

願書自体は無料ですが、郵送して貰う場合は郵送料を負担する必要があります。また、最近ではインターネット受付も可能です。

注意としては、願書の配布期間が1ヶ月ほどしかなく、それも試験の2ヶ月までには配布が終わってしまいますので、試験勉強に励む余り願書を手に入れるのを忘れていたということの無いように気をつけましょう。また、受験地は先着した人から希望地の試験場で受験できるシステムのため、早めに願書を提出しておかないと遠方の地で受験する羽目になるので気をつけましょう。

合格発表の方法

合格発表は、試験後3週間後にインターネット(iモードでも可能)上で合否判定と得点を確かめることができます。その後試験から1ヶ月後には、合格者には合格証書が届きます。不合格者には、何も届きません。自分で確かめるようにしましょう。しかし、合格発表直後は大変繋がりにくくなりますので、少し空けてからが良いかもしれません。

合格率、合格ラインは

基本情報の合格判定は、午前午後ともに800満点中600点で合格とされています。100点満点でいうと75点取得しなければなりません。注意すべきは午前午後のトータルで600点ではなく、どちらでも600点以上の取得が必要です。どちらかが下回った場合はその時点で不合格になります。合格率はだいたい12%~25%の間です。

まとめ

基本情報の試験は半年に一回。そのためには準備万端、一発入魂で挑みましょう。

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