どんな人に向いているのか(基本情報技術者試験に合格しよう!)

どんな人に向いているのか(基本情報技術者試験に合格しよう!)

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どんな人に向いているのか


基本情報とは、どんな人に向いている資格なのか。

結論から述べると、IT系企業に就職した若手社員が受けるための資格です。

勿論、それ以外の職種でも、受けることは可能ですし、業務上役に立つこともあるでしょう。しかし、最も効果があるのは、IT系の方ですし、実際受験しているのも、そういった方々です。基本情報の受験者の統計データを見てみると、受験者の平均年齢は毎年24~25歳。そして、20代前半の受験者が全体の6割を占め、IT関連の職種に就いている方が6割以上。何より、情報処理技術者試験の試験区分の中で、基本情報は『情報システム開発・運用』者向けの入門資格という位置付けがなされていることからもわかると思います。

「私は、事務職だがエクセルやワードなどのソフトウェアをいつも使用しているから、基本情報を受けようと思ったのに、どうしてくれるのよ!」

なんて方がいるかもしれませんが、そういう方は初級システムアドミニストレーター資格を取得するべきです。初級シスアドといえば聞いたことがあるでしょう。実はこの資格も情報処理技術者試験の中で定義された国家資格なのです。初級シスアドは、『情報システム利用』者向けの資格という区分わけがされています。

つまり、

ソフトの開発者・・・基本情報
ソフトを使用者・・・初級シスアド

となっているわけです。さらに、先ほどの方のようにエクセルやワードなどの特定のソフトウェアについての資格としては、マイクロソフトオフィススペシャリスト(旧MOUS)試験があるので、それを受けると良いでしょう。

逆に言うと、「オレは将来バリバリのプログラマーになるんだ!!」という方は、初級シスアドやマイクロソフトオフィススペシャリストを受けるより基本情報を受験しましょう。ただ、実際の開発の職場にはプログラマーとして、C言語やJAVAに関しての知識は凄いがエクセルの操作が苦手なんて上司は結構いたりします。

中には、エクセルの関数を使えばできる作業をわざわざvbscriptというプログラムを組んで済ましてしまう強者まで存在したり。そんな実情もあるので、以外とマイクロソフトオフィススペシャリストを持っていると有難がられるということはあるかもしれません。

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